


ボンボンの殻を、お口の中でパリッと砕くと、
たっぷりのローズウォーターがトロッとでてきます。
NO-MU-BA-RAのローズウォーターが原液のままたっぷりと入っているため、
中からでてくる液体は、まさに『バラの香りの塊』です。
濃厚なバラの香りは、吐息となって、まるでバラの香りをまとったように広がります。
一瞬で幸せの香りをあたりに振りまく一粒です。


ボンボンの食感は、私たちの記憶のどこかにある昔懐かしいもの。
濃厚なローズウォーターの香りとあいまって、
グラニュー糖の甘さが上品に幸福感を引き立てる、新しい食感のお菓子です。
天然のローズウォーターを使用していますので、人工香料の苦手な方でも、
食べやすくなっております。
ローズウォーターと砂糖だけで作られているのに、
1粒約17Kcalと低カロリーな所も嬉しいポイントです。


ボンボンは、砂糖と液体だけでつくられるとてもシンプルなお菓子ですが、
製造にあたっては、素材選びや工程、保存、配送に様々な条件がありました。
香り豊かなローズウォーターのみを包み込んでつくられたNO-MU-BA-RAボンボンは、
そのような難題を乗り越え、奇跡的に職人の手によって生まれた一粒です。
こんな素敵なストーリーが込められた、NO-MU-BA-RAボンボンは、
バレンタインデーやホワイトデー、お世話になった方へのプレゼントとして
若い方には新鮮な、お年を召した方にはどこか懐かしい贈り物となるでしょう。


NO-MU-BA-RAボンボンは、そのまま召し上がっても、紅茶やハーブティーなどに砂糖代わりに
入れても美味しくお楽しみいただけます。
温かい紅茶やハーブティーに入れていただくと、ボンボンの砂糖の殻から香り豊かな
ローズウォーターが溶け出し、上品なローズの香りと幸せの甘さを同時にお楽しみいただくことが
できます。
大切なお客様へのおもてなしとしても、大変おすすめです。

固い砂糖菓子がヨーロッパに現れたのは、13世紀頃といわれています。
十字軍がオリエントからたずさえてきた当時は大変貴重だった砂糖を、
シチリア島のユダヤ人達が加工したのが、始まりのようです。
その後、この新しい砂糖菓子(コンフィズリー)は、ルネサンス期のビザンチンや
イタリアの
菓子職人たちによって、急激にひろがっていき、最も高等技術を必要とする
お菓子の一つ、
ドラジェ(砂糖やチョコレートで包み込んだ菓子)が、急激な進歩を
とげていきます。
アーモンド、ヘーゼルナッツ、ビスターチなどのナッツ類を砂糖結晶でくるんだドラジェ、
さらに技術が進歩して包むものが、ナッツ類からチョコレート、ヌガー、さらには
リキュ
ールなども包むようになりました。そしていつのまにか、このようなドラジェ、
とりわけ
中身がリキュールなどの液体の砂糖菓子を「ボンボン」と呼ぶようになったのです。
フランスの絶対君主制の基礎を確立したアンリ4世はことにボンボンが大好きで貴婦人
たちにプレゼントしたようです。ヨハン・シュトラウス2世は、「ウィーンのボンボン」
というワルツ作品を作曲しています。そして貴族のボンボン熱とともに、
ボンボン製造法がにわかに発展したということです。
固くて壊れにくいナッツ類を芯にしてカラフルな砂糖結晶で包むことは、機械化により
大量に製造できるようになりましたが、リキュールやウイスキーなどお酒を液体のまま
薄氷のような砂糖結晶膜で包み込んだボンボンは、製造するのに手間がかかり、
しかも軽い衝撃でも壊れて中のお酒がこぼれてしまうので、機械化による大量生産には
向かず、現在に至るまで職人による手作業で作り続けられています。
〜商品に含まれる栄養成分(1粒約5gあたり)〜
エネルギー17.2Kcal/たんぱく質0g/脂質0g/炭水化物4.3g/ナトリウム0g
〜ご購入上の注意点〜
お口のなかで、簡単に割れてローズウォーターが広がるように、大変デリケートなつくりとなっています。
衝撃を加えると簡単に壊れてしまいますので、お取扱いには充分ご注意ください。
バッグや、ポケットに入れてのお持ち運びは、絶対に避けてください。
製造工程上、ボンボン表面に稀に黒点が発生することがありますが、品質には問題ございません。
ローズウォーターと砂糖のみでつくられたNO-MU-BA-RAボンボンは、アルコール分は一切含まれていません。